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【解決事例】早期に調停手続きに移行することで、不貞行為に及んだ夫のみならず、不貞行為の相手方からも慰謝料を早期に回収できた事例
依頼者 女性 20歳代 専業主婦 相手方 夫 会社員 年収300万円 財産 共有財産なし 子供 一人 離婚理由 夫の不貞 合意内容 1 当事者の離婚 2 養育費として3万円支払う。 3 慰謝料として200万円を、不貞相手と連帯して支払う。 続きを読む >>
その他の解決事例
その他の解決事例 No.1 依頼者が相手方から離婚の調停を申し立てられたが、 離婚はしたくないとの希望で、弁護士との交渉により、離婚が回避できた事案 No.2 離婚を拒むモラハラ夫との離婚が認められた事案 No.3 離婚原因が弱かったが離婚成立に至った事案 No.4 夫の不貞に対する慰謝料を受け取り婚姻関係を継続させた事例 &n 続きを読む >>
【解決事例】離婚交渉の過程で、面会交流の調停を申し立てることで、早期に離婚について合意をすることができた事例
離婚交渉の過程で、面会交流の調停を申し立てることで、 早期に離婚について合意をすることができた事例 依頼者 男性 30歳代 会社員 年収300万円 相手方 妻 パート 100万円 財産 共有財産なし 子供 二人 和解内容 1 親権者は母親。 2 月1 続きを読む >>
【解決事例】婚姻関係の破綻を理由として、慰謝料の請求が棄却された事例
依頼者 男性 50歳代 会社員 年収1000万円 相手方 妻 パート 200万円 財産 共有財産なし 子供 一人(事件の途中で成人) 和解内容 1 親権者は母親。 2 財産分与として、100万円を支払う。 3 慰謝料請求は認められない。 4 年金分割 続きを読む >>
経営者の離婚
経営者の離婚 最近、経営者の離婚案件が増加しています。 経営者の離婚の場合、財産関係が複雑になることが多く、かつ、分与される金額も高額となることからすると、弁護士などの専門家に依頼をすることで、適切な金銭給付の額を決定することが不可欠といえます。経営者と言っても、さまざま類型に分類をすることができます。 自営業者の場合や会社経営の場合もあります。あるいは開業医などの場 続きを読む >>
【解決事例】経営者との離婚で高額の財産分与を得た事例
経営者との離婚で高額の財産分与を得た事例 依頼者 妻 60歳台 職業 会社役員 相手方 夫 60歳台 職業 会社役員 財産 不動産、預貯金、保険 子供 子供3名、2名は成人 和解内容 1 当事者は離婚する。 2 親権者は母親とする。 3 養育費と 続きを読む >>
メンタルヘルスと離婚
メンタルヘルスと離婚 メンタルヘルスの時代と言われています。メンタルヘルスとは、精神の健康管理のことをいいます。職場、学校、家庭など、日常生活のあらゆる場面でメンタルヘルスは問題となります。離婚の案件を扱っていて、メンタル不調の問題に直面することがあります。 <ケース1> 結婚をする前はそうではなかったが、子供が生まれてから、夫の様子がおかしくなった。具 続きを読む >>
下関海峡メッセにて、メンタルヘルスセミナーが行われました。
下関海峡メッセで、メンタルヘルスセミナーが行われました。 山村弁護士と小畑医師が下関海峡メッセにて、「メンタルヘルス」について、講演を行いました。 第一講座 休職とメンタルヘルス 事例紹介 講師 弁護士 山村智史 第二講座 メンタルヘルスとアロマセラピー 講師 アロマセラピスト 大塚裕美 第三講座 メンタルヘルスとは 職場におけるメンタルヘルス 続きを読む >>